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蓮如 真筆の掛け軸など寺宝盗難、買い戻し公開へ 愛知(毎日新聞)

 浄土真宗の中興の祖・蓮如上人(1415〜99年)が創建した愛知県碧南市油渕町の応仁寺で、1987年に盗まれた蓮如上人真筆の掛け軸や仏像など49点のうち、掛け軸29点が骨董(こっとう)店で見つかり、寺が555万円で買い戻すことが決まった。23、24日に本堂で一般公開する。【安間教雄】

 49点は寺の宝物蔵から盗まれた。上人真筆の名号や経文の掛け軸、肖像など上人関連の10点をはじめ、江戸中期から後期にかけて描かれた釈迦(しゃか)や聖徳太子、親鸞聖人、法然上人の絵伝が含まれる。蓮如上人関連の10点は当時、碧南市文化財に指定される直前で、盗難直後に管理責任者だった寺の世話方総代が責任を感じて自殺するという悲劇もあった。

 20年余を経た08年、骨董に詳しい同県西尾市の僧侶が骨董商を通して掛け軸29点を見つけ、応仁寺へ伝えた。中には上人真筆の名号「南無阿弥陀仏」や経文「能発一念喜愛心」など、碧南市文化財に指定予定だった4点も入っていた。

 刑事と民事の時効が過ぎていたため、寺の関係者で買い戻すべきかを協議。もともと寺の財産だったものを買い戻すことに抵抗もあり、当初は反対意見も多かったが、市文化財保護委員らの賛同で09年に買い戻しを決めた。交渉で555万円の支払価格が決まり、今年度中に200万円、残りを2012年度までに分割払いすることになった。

 応仁寺世話方代表の鳥居正己さんは「29点には応仁寺に欠かせない宝物も含まれ、失うと寺の存在意義が問われる。この機を逃せば入手が困難と考えた。地元住民が守ってきた寺の伝統を後世に継続したい」と話している。23、24日は午前9時〜午後4時に展示し、入場無料。

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